ソリューションデータサービス社長日記 “ビッグデータや顧客情報等を組み合わせたデータ分析でビジネス課題を解決”:等圧線を立体にしてみると

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2019年09月15日

等圧線を立体にしてみると

「台風時の等圧線を３Ｄで表現してみました！」ESRIジャパンさんのtwitterより(2019/09/5)。
等圧線を立体にしてみると

天気図の等圧線を三次元で見える化すると、気圧の差がより明確になり、特に気圧の低いところが立体で見えて、緊張感が伝わってきます。
等圧線を立体にしてみると

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Posted by ソリューションデータサービス at 15:22│Comments(0) │■社長日記

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プロフィール

ソリューションデータサービス

ソリューションデータサービス株式会社・代表取締役の望月です。
よく言われるのが、
『日常の仕事に埋没していると、創意工夫が出にくくなる、課題解決のアイディアが出ない』という危機感です。
当社は、ビッグデータの活用（位置情報の上に様々な統計データ群や顧客情報等を組み合せたデータ分析）は、ビジネス課題解決のヒントを生み出すとの思いで、2017年に65歳で起業しました。
データ分析で見えてくる、潜在顧客や既存顧客の実勢商圏の可視化から、
・効率的にアプローチすることで見込み客を増やしたい
・新たに出店したい・物件(店舗)を活性化したい
・リピーターや新規顧客を増やしたい
といったお悩みに、これまでの経験や直感では導き出せなかった、新たな発見・気付きを提供します。

【代表プロフィール】
1951年静岡県富士市生まれ、富士高校卒業。
東京理科大学大学院(工学研究科修士課程)で物質表面から放出される電子の振る舞いを見える化して新たな発見につなげる研究に打ち込む。
1977年日本電気(NEC)に入社、超LSI開発本部、ULSIデバイス開発研究所の技術課長、信頼性品質管理マネージャー、応用物理学会座長(プロセス技術)として半導体のプロセス開発・製品品質改善を推進し、売上・利益を追求。自社事業に貢献したとして「社長賞(NECｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ)」を受賞。専門書(共著)に「光・マイクロ波半導体応用技術」(ｻｲｴﾝｽﾌｫｰﾗﾑ社)がある。
2011年退職後、生まれ故郷に戻りビジネス支援機関でサポート実績管理業務を担当。2017年3月ビジネス支援機関退職。
2017年8月ソリューションデータサービス株式会社を設立。

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