2018年06月24日
ご当地キャラ
公式キャラクターのある自治体数は1,028あるということは、
基礎自治体数(平成29年)が1,741ですので、
全国の6割が何らかのご当地キャラクターを生み出していることになります。

㈱地域環境計画・東京支社(生物多様性推進室)の増澤氏らは、
公式マスコットキャラクターのモチーフの分析を行い
『野生生物をモチーフにする自治体が多いこと、更に、
タヌキやウグイス、ホタル、カワセミ、アユなど里地里山に
生息する普通の生き物が多いことが分かった』と述べています。
写真をよく見ると、山梨県鳴沢村のキャラは、ふじさんと表示されていますが、
このキャラは“なるシカくん”だと思うのですが、
静岡県外の人からみれば、鳴沢村も富士・富士宮も“ほぼ”ふじさん、
になってしまうのでしょうか?

基礎自治体数(平成29年)が1,741ですので、
全国の6割が何らかのご当地キャラクターを生み出していることになります。

㈱地域環境計画・東京支社(生物多様性推進室)の増澤氏らは、
公式マスコットキャラクターのモチーフの分析を行い
『野生生物をモチーフにする自治体が多いこと、更に、
タヌキやウグイス、ホタル、カワセミ、アユなど里地里山に
生息する普通の生き物が多いことが分かった』と述べています。
写真をよく見ると、山梨県鳴沢村のキャラは、ふじさんと表示されていますが、
このキャラは“なるシカくん”だと思うのですが、
静岡県外の人からみれば、鳴沢村も富士・富士宮も“ほぼ”ふじさん、
になってしまうのでしょうか?

Posted by ソリューションデータサービス at 16:51│Comments(0)
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