2018年01月31日

目の付けどころが“音”でしょ

内閣府地方創生推進室主催の「第2回RESASコンテスト」(1月27日)の中の作品から。

GIFUNOOTOという、岐阜県垂井町のチーム名「ギフノオト」が新しい仕組みをデザインしました。
RESASデータから、岐阜県も若者の県外流出が止まらない悩みに対して、
音楽を通じて岐阜を感じられる、ミュージックアプリ「ギフノオト」(→岐阜の音)を創りました。

目よりも耳の方が先に、脳に訴える?人の心を動かす?らしい。

これまでのデザインが視覚に訴えるものであったのに対し、
聴覚を使って感情に訴えるデザインは、目の付け所が違う面白い作品だと思います。
目の付けどころが“音”でしょ
目の付けどころが“音”でしょ



同じカテゴリー(■社長日記)の記事画像
そけいヘルニア(脱腸)の手術
今の広告費は有効ですか?
事業の再構築にお役に立てれば
熱き想いを補助金の活用で
朝のNHKで静岡きょうだい会
特集!介護で孤立する若者
同じカテゴリー(■社長日記)の記事
 そけいヘルニア(脱腸)の手術 (2022-07-10 08:56)
 今の広告費は有効ですか? (2022-07-02 10:45)
 事業の再構築にお役に立てれば (2022-06-26 13:16)
 熱き想いを補助金の活用で (2021-08-17 11:18)
 朝のNHKで静岡きょうだい会 (2020-08-24 21:21)
 特集!介護で孤立する若者 (2020-08-18 14:03)

Posted by ソリューションデータサービス at 21:48│Comments(0)■社長日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
目の付けどころが“音”でしょ
    コメント(0)