ノーサイド

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2018年06月10日 16:08

かつて、ラグビーの試合終了の笛は「ノーサイド」と呼ばれていましたが、
海外では「フルタイム」が一般的に使われているそうです。


そんな中、日本では今でも試合終了の笛を「ノーサイド」と呼んでいます。
ラグビーに限らずあらゆるスポーツ、一般社会でも広まって欲しい、いい言葉だと思います。

どんなに激しく戦っても、試合が終われば、
たたえ合い、感謝し、友情を誓い合う“ノーサイドの精神”、しっかりと引き継ぎたい。




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