町内会議とアンドロイド

今朝も町内会議です。新年度(4月)からは、2つの組が合併して1つの組になります。
少子高齢化が進み、世帯数も若い人たちも減少し、町内活動を維持運営することが難しくなってきています。
役員選びも大変です。


人工知能(AI)ならば
「前例を学習して判断することが得意」
「嫌な顔ひとつせず、疲れることなく働く」ので、
役員の仕事を迅速・確実にこなしてくれるでしょう。
あと15年ぐらいすると、
道ですれ違っても『あの人は 人間？それともアンドロイド？』ということ(社会)になるらしいので、
町内会議での様々な問題は解消する？
それとも
アンドロイド同士で言い争うのだろうか？