2017年10月27日

「商圏は小圏」の続き

日本の人口は減少に転じました。
富士市の人口も20代の若者の人口流出が止まらず減少傾向が続いています。
ということは市場規模が縮小していく中で、売上向上(粗利益UP)には、
これまで以上の工夫が必要と、誰もが思うところです。
だからこそ、“商圏(小圏)を知る”ということが大切なのではと思い、
65才という年齢を忘れて(勿論、忘れてませんが)、微力ながらでも
お手伝いできないかなと思った次第です。



Posted by ソリューションデータサービス at 20:12│Comments(0)
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