オープンデータは地域の活性化に

昨日(1/27)、内閣府地方創生推進室主催の「第2回RESASコンテスト」を聴講しました。

先ずは、基調講演ですが、日本で8名の“オープンデータ伝道師”の1人、
jig.jp（ジグジェイピー）の福野泰介社長(1978年生まれ)。

福野氏の『行政にデータの公開・サービスの開放』との提案に、
鯖江市長は即決して、オープンデータに関する活動を開始したとのこと。

日本の最先端を行く「オープンデータ」を実践している福井県鯖江市、
グローバル企業も応援する、創造が日常にある「ITのまち」として注目。